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フィンランド旅行⑦:植物園(6/19・スオメンリンナの後) [新しい記憶の整理]

植物園は宿から歩いてすぐです。
温室は有料ですが、外側は無料です。

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温室です。
時間があまりなかったし、暑かったので入りませんでしたが。
ステキな外観です。

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名前のよくわからないお花がいっぱいあります。

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これは、FIN友が、「ミッドサマーローズ」と言っていましたが、
町の至る所にあり、たくさんつぼみをつけていて、私たちの滞在中にどんどん咲いていました。

とにかく今はシャクナゲ、ツツジの仲間の季節のようです。
植物園にもそのコーナーが設けられていました。

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ドイツのスズラン

日本より少し季節が遅れている感じです。

植物園の入り口にかわいい、ステキなカフェがありました。
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私はニンジンケーキ、諏訪友はレモンメレンゲケーキを食べました。

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カフェの外はこんな素敵な木陰です。
樹々はカツラに似ていますが巨大です。
その道の向こうは川です。
それがカフェの窓から見えます。

お茶した後、また港に繰り出して、オールドマーケットに行き、夕飯とワインを買いました。
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これが夕方の光です。
この建物の中がマーケットになっています。
マーケットはもう店じまいを始めている感じでした。


いろいろ買い物して、宿に戻り、夕飯にしました。
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ハートのパンの右、タコのサラダ、焼いた鮭などがお弁当のようになって売っていました。
真ん中上がフィンランドのイチゴ、その隣が小魚をフライにしたもの。
右の丸いパックの中は、マッシュルームサラダです。
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スペイン産? マルベリー

さてさて、夕飯前にいろいろ問題が起きました。
まず、私が電源プラグを間違えて買っており、フィンランドでは使えないことがわかりました。
友達が3つ持っていたので、1つを借りて、ケイタイ(ガラケー)の充電をしていたのですが、
ず~~~っと充電しているのに、ちっとも電力がたまりません。
それどころか、1%減っています。
FIN友とのやりとりは、このボロケイタイでやっているため、
この先の連絡を諏訪友のスマホでやってもらうことにしたのですが
それにもいくつかの問題がありました。
なんでも国際電話仕様にすると1日最低で3000円もかかるから
その仕様にしていないとのこと。
その代わり、WiFiを成田で借りて来ているとのこと。
ではPCのメールを使ったらどうかというと、
検索して友達のメーラーについて調べてみたら
PCのメールの方の設定をPCの方からどうにかしないといけなかったみたいで、
今の状態ではスマホからは見られないみたい。

まあ、別に今まではこんな機器はなかったわけだから
FIN友には直接ホテルに連絡してもらうことにすればいいや~、と思い、
どうせ次の日の朝、またFIN友がホテルに来てくれるから、その時に相談しようと思い
食事を始めたんだけど、なんかこのことがネックになっちゃって
楽しくない雰囲気となり…。
そこにFIN友から連絡がはいり、なぜか
『水曜日にポルヴォーに行く船を予約した』とのこと。
じゃあ明日の火曜日はどうなのか??
予定通りなのか???
意味がわからないので、頭ウニになり、頭痛になってきて、
おまけにマーケットで買った鮭の下にあったお魚が
私には生臭く感じられて、調子が悪くなってしまい、私はそのまま寝てしまいました。
最近、お魚臭を強く感じるようになり
家でもサバを食べられなくなってしまったのですよね。

諏訪友には悪いことをしたけど、しょうがない。
年取るといろいろがまんがきかなくなってくるのですね。
でも、眠れる[exclamation×2]ということが、私には最も大事なことです。
おかげで次の日は爽快でした。

つづく。






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フィンランド旅行⑥:スオメンリンナ行(6/19・月)後編 [新しい記憶の整理]

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スオメンリンナ教会
質素で、落ち着いた感じす。

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あちこちでギースが子育て中。
ヒナがわかるでしょうか?
写真で見ると動きがないからわかりにくいです。
石に似た色なんですね。

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白いライラック

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ナナカマド
大き~~い
左下に私がいますが、小さ~~い
花は日本より大きく、色が濃いように感じました。
短い夏の間に一度に咲き始め、咲き急いでいるようです。
トチの花などは、花が終わったとたんに実をつけ始めていて、もう秋の用意がされているような感じでした。

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大きいライラックの下を、係の人が芝刈りしていました。
白く点々と見えるのは小さい白いマーガレットのような花です。

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これ。
これもすごくかわいいのですが、これは刈り取られてしまうようでした。

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トイレもこんな歴史的な建造物の中にあります。

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こんな所でくつろいでいる人たちもいます。
のどか~~。
海といっても、塩分が少なくてあまりしょっぱくありません。
風もさわやかで、べとつきません。

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ランチはレストラン・ヴァルハラ、サンテラス&バーにて。
夏しかやっていないようです。
生ビールも飲みました~~。

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お店もかわいい。

かなり歩いてあちこち回ったのですが、朝からいたので、回り尽くした感じになったので
帰ることにしました。
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さよなら~~スオメンリンナ~~~


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フェリーがヘルシンキの港に近づくと…。
なんか、強風に抗って必死に止まっているカモメちゃんがいて、笑えました。
写真だと静止しているように見えますが、すごい努力して止まっていました。

マーケット広場でフィンランドのいちごと、スペイン??のキイチゴを買って宿に帰り
まだ4時前だったので、それから植物園に行きました。

つづく。


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フィンランド旅行⑤:スオメンリンナ行(6/19・月)前編 [新しい記憶の整理]

快晴でした。
諏訪友と2人でスオメンリンナへ行くことにしていたので、
朝食をしっかりとり、出かけました。

昨晩がら~~んとしていたマーケット広場にテントの店が広がっていました。
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色の洪水といった感じです。

スオメンリンナ要塞を含むいくつかの島には、人が住んでいるようで
フェリーが行き来しています。
夏だけ水上バスも走っているようです。
私たちは普通のパスで乗り降りできるフェリーで島に渡りました。

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気持ちいい~~

スオメンリンナの要塞は世界遺産です。
詳細はウィキペデアをごらん下さい。

スオメンリンナ博物館の入り口にある、島全体の写真を撮りました。
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冬はこんなになってしまうのですね。
夏季限定の施設やカフェもあります。

お花の季節で、どこに行ってもライラックが満開。
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白、薄紫の薄い物、濃い目のもの、ピンクに近いもの。
みごとでした。

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カナダガンに似た水鳥がたくさんいて、子育て中。
ふんが長細くて、黒くて、あちこち、ふんだらけ。

写真が多すぎるので、また前・後半に分けることにします。

つづく。

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フィンランド旅行④:サイクリング(6/18・日)後編 [新しい記憶の整理]

カフェ休憩はカンペレというお店にて
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パンケーキをごちそうになりました。

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カンペレ(Kampela)というのは、『ヒラメ』のことだとか。
駐車場の向こうに店の看板のヒラメが見えました。

さて、どこで食べてもいいようにと、友達はランチを持ち歩いていたようです。
結局、食べる場所がなかったので、母上のお家に行くことになりました。

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車まで歩く皆。
ピンクのコートが母上です。

皆でヤーリさんの車に乗り込み、まず母上がお家で下りました。
ランチは母上の所で食べるとのこと。
でも、FIN友のお家に母上の自転車があるから、FIN友はそれを取ってくるということです。
お母さまの所で待っているかどうか聞かれたので、一緒にFIN友のお家に行くことにしました。

同居者たちと会いました!
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チューイ:猫ちゃん。スワヒリ語で『豹』とのこと。

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クータモ:猫ちゃん。フィンランド語で『月の光』とのこと。

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コーエンジ:去年やってきたサルキ種のわんちゃん。
ずばり『高円寺』という名前です。
娘ちゃんが高円寺で暮らしているから、そうしたのかな?
このわんちゃん、ちょうど生理が始まったようで、車の中でその『言い方』について
あれこれ、モメたのですが…。
母上がすごいお茶目で、スマホの機械翻訳で、いろいろフィンランドの言い方を入力して
日本語に翻訳してくれるのですが、さっぱり意味が通じない。
で私がそのスマホを借りて「セイリ」と入れたら「整理」というのしか出てこないし。
意味はわかるのだけど…。
やはり、直接言うのは恥ずかしいという感じがあるようでした。

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FIN友は母上の自転車、私はランチを引き引き、母上のお家まで。
緑がきれいな道を、けっこう歩きました。

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母上のお家、2階にサウナがあります。
サウナの入り方を説明してもらい、諏訪友、私が先に入りました。
「バーチ」という白樺の枝をくくったもの、がない、とおっしゃっていたのですが
「あ! あるある!」
と、水で洗ったバーチを投げ入れて下さいました。
 (バーチというのは、もともとシラカバなどカバノキ属のことらしいです)
私は熱風呂好きで、高温自体には耐えられるのですが、長く居ることができません。
最初のうち、一緒に出たり入ったりしていたのですが、
そのうち私のサイクルの方が短くなってしまいました。
サウナから出てタオルを巻いて、ベランダの椅子に座って周りを見ていると、
ライラックの花や緑がきれいで、すご~~いリラックスできます。
なんか、あまりゆっくり入り過ぎたのか?
「母がさっと入りたいと言っているから」
とFIN友が言いに来たので、あわてて出ました。

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キッチンにランチの用意がしてあって、
「あなたたち先に食べてて」
という感じ。
諏訪友と「どうする?」
とか言いながら、味見を始めて、結局本格的に食べ始めてしまいました。

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オイルサーディンのサンドイッチ。
スイカは輸入品とのこと。
ミートボールは2種類あって、手前のミートボールはだんなさまのお手製
奥のミートボールは野菜だけで作ったものとのこと。
お水は水道水です。

サウナから出たFIN友と母上も後からキッチンに来て、一緒に食べていたら
だんなさまが、コーエンジを連れてやってきました。
そして、皆でランチ。
その後、リビングに移って、お茶とチョコレートをいただきました。
ざっくばらんな感じで心地よかったです。

動植物の本をたくさん持っていらっしゃるので、それを見せていただきました。
母上がいろいろ機械翻訳をして下さるのです。
「トンチンカンな翻訳が好き」
とおっしゃっていて、それは私もすごいわかります。
Twitterのしゅうまい君とか、勝手に言葉を組み合わせたような、シュールな会話が好きです。

さて、私は左足のくるぶしのあたりがかゆくなってきていて
なんだか、虫がいるのかな? とそのあたりを触ってみると、
大きな塊が[exclamation×2]
と。
それは私のピアスでした。
実は成田で飛行機に乗る前に、諏訪友がピアスをプレゼントしてくれました。
軽井沢のアウトレットで見つけたというもので、
私も聞いたことのあるブランドのものです。
それをさっそくつけていたのですが、サウナに入る前に外して、
ジーンズのポケットに入れたと思っていたのですが、
洋服を着た後、片方がどうしても見つからなかったのです。
諏訪友がカーテンを開けくれて、ベッドの下とか、すごい探したのですが
見つからなかったのです。
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これ。

私は一人で受けてしまい、笑ってしまい、
FIN友が「トイレに行ったら?」と言うのを勘違いして
「まだいい」とか言ったら
「え? ピアスをそこに入れたまま帰る気??」
とか言われて、やっと意味がわかってまた大笑いしたりしていました。
トイレに入ると、母上はもう私たちが使ったタオルなどを洗濯中でした。
(暮れでも元旦でも、洗濯機を回し、泊まりに来た友人が部活の洗濯物を持っていたら、取り上げて洗濯していた母を思い出しました)

それからまったりと、とりとめもなく時間を過ごしていたのですが
ヘルシンキ大聖堂のパイプオルガンコンサートに行くことにしていたので
帰ることにしました。

外に出たら、隣の人が騒いでいました。
なんでも、ハリネズミが来ている[exclamation]と。
初めて来たのだ[exclamation]
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これ。
この背中がなんだか切ない~~。

FIN友夫妻、コーエンジとバス停まで送ってもらい
宿に帰ってから、時間があったので、レセプションの所でお酒を買って部屋に戻りました。

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ほろ酔いかげんでコンサートに出かけました。
パイプオルガンの音が身体の中に響いてくるのです。
眠気もやってきて、なんだか夢と現実をさまよっているような幻想的な感じになりました。


つづく。



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フィンランド旅行③:サイクリング(6/18・日)前編 [新しい記憶の整理]

ホテルの朝食はブッフェ形式でした。
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写真のような、雑穀つきの黒いパンが3種類くらいカゴ中に入っていました。
手前の白いようなものは、カレリアンピーラッカという、フィンランドのパイ料理です。
中にお米をつぶしたようなものが入っていました。
これと小さい春巻はいつも並んでいました。

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サンドイッチにできるようになっているパン。
自分でいろいろはさみます。
そのほかにフランスパン風??
(それよりはもっちり、どっしりしている)の長いパンを自分で切り分けます。



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デザートにはヨーグルトなど。
お砂糖を使っていないイチゴのソース、ココナッツ、ミックスナッツ、シリアルなどトッピングも充実していました。

FIN友が朝10時に宿に迎えに来てくれることになっていたので
それまで駅まで出かけて、キオスクで切手を買ったり、ハガキを出したりしました。

FIN友が来て、お出かけ。
ホテルの向かいの建物に入り…
「たしか、この下からも行けるはず…」
という感じで地下鉄の駅へ。
駅は無人。
カード読み取り機があるだけ。
メトロのマークってあったかな?? なかったような気がします。

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降りた駅はここ。
ラスティラっていうのかな? 右側に書いてあるのはスゥエーデン語。
いつも並んでスウェーデン語が書いてあります。

だんな様の調子が悪いとか、隣の家の人が一緒に車で迎えに来てくれるとか
お母さまがいらっしゃるとか、
FIN友が電話で確認しながら歩き出し、
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こんな所に入って行き、

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こんな針葉樹の新芽を取って、
「これスープに散らすといいの」
とか言って、取って食べてみて、確かに香りが良く
諏訪友はいろいろ調べていて、付箋だらけのガイドブックを2冊ホテルに持って来ているから
「書いてあった!」と言っていましたが、
はて? なんだったのか??
ほかの針葉樹の新芽も食べてみたら、味が強すぎて(苦くて)だめだったり
団地のような所やらいろいろ通り、歩いて、歩いて、
結局、だれも迎えに来ないようでした。


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目的地に到着。
本当はカヤックをやるはずだったのですが、風が強すぎて危ないということで
サイクリングをすることになりました。

FIN友のお隣さんが、ネイチャーガイドをやっている人でヤーリさん。
ヤーリさんがマウンテンバイクの乗り方、降り方、いろいろ教えてくれました。
すごい幅広のタイヤでごっついです。

FIN友の母上(80歳[exclamation])が、まずお家から自転車でFIN友のお家に行ったらしく…。
FIN友のだんな様を誘ったけれど彼は不参加でお家にいるとのこと。
母上はヤーリさんと車で一緒に来ていて、なんと、一緒にサイクリングをしました。
めちゃくちゃかわいくて、かっこう良くて、
私のヘルメットを見て、「私がやってあげるわ」
って言って、きゅっきゅっと私の頭に合わせてバンドを調節してくれました。

自転車のブレーキが左側にしかないのです。
サドルにまたがるのも、後ろの方からまたがないとならないので、難しかったです。
おまけにショルダーバッグを肩掛けにしていたので、このバランスが難しくて
ヤーリさんが私の荷物を自分のリュックにすっぽり入れて、持ってくれました。

それでも慣れなくて私がころんじゃって、手にケガしたら、
母上がかわいいリュックの中に消毒薬とか持っていらして…。
「手を洗って来なさい!」
と。
で「これを塗っておけば大丈夫」と。
ものすごくテキパキしていて、感激しました。

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これが母上です。
植物などにも詳しくて、週に数日、近所のサイエンスミュージアムでガイドをしていらっしゃるとか。
このピンクのコートがすごくよく似合って
中に白と黒の縞々のニットを着て、ジーンズ。
もう、こんなおばあちゃんになりたいよ~~。
諏訪友と「このおばあさんは何者[exclamation&question]」と驚き連発。
2人でファンになってしまいましたよ。

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道の両脇にはブルーベリーの花がたくさん咲いています。
大きい木ではなく、地面ちかくに広がるように咲いています。
とにかくお花のシーズンで、最高の気候でした。

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ここで一休み。
海の向こうを見て、いろいろ説明を聞きました。
覚えていないんですけど[あせあせ(飛び散る汗)]
なんか、この辺りは「東」という名前が付いているけど、
それはフィンランドがスゥエーデン統治下だった時につけられた名前で
フィンランドからみたらここは東ではなくて西だ…。とかそんな話だったかな?

後でサイクリングした辺りのことを聞いたのですが、「Vuosaari Kallahti」という所だということで、「Cold Bay」という意味だそうです。
そのうち、日本語の地図を探して調べてみたいです。

またここから自転車で走って、カフェ休憩になりました。

写真がいっぱいで長くなるので、前・後半に分けます。

つづく


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フィンランド旅行②:ヘルシンキ到着(6/17・土) [新しい記憶の整理]

飛行機に乗る時におもしろいことが2つありました。
その1:
成田で搭乗を待っている時、放送で諏訪友が呼び出されました。
予定していた席のテレビが故障しているので席を変えるとのこと。
それには二つの候補があるということでした。
後ろ目の窓側二人だけの席か
少し前目で通路を挟んで並ぶ席か。
私はどちらでも良かったのですが、友達が前の席を選びました。
というのは、食事はだいたい二種類用意されていますが、前から配られるため、後ろの席だと希望した食事が無くなっていることがあるということ。
それに、前の席は少し広めだということでした。
友達によると、少しグレードが上の席に違いない、ということでした。
たしかに。
ひとつひとつの席にマリメッコのポーチが付いていました。

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歯ブラシセット、耳栓、アイマスク、靴下が入っていました。
通路側だからトイレの時にも出やすく、快適でした。
やった~。

その2:
友達の隣、窓側に座っていたのは、フランス人の若い女性でした。
日本語ペラペラ。
で、足元にペットのウサギちゃんを連れていました[exclamation]
ウサギちゃんの名前を聞いたんだけど…。忘れてしまいましたが[たらーっ(汗)]
ときどきペレットをあげたり、水をあげたりしていたそうです。
彼女は数年間日本で働いているとのこと。
フィンランド経由でフランスに帰るのだということでした。

さてさて
午後3時にバンタ空港に着きました。

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バンタに住んでいるFIN友が迎えに来てくれるということでした。
直前に送ってくれた写真では髪がオレンジ色だったので、諏訪友にそう伝えると、私がぼんやりしている間に見つけてくれました。

電車でヘルシンキに移動。
『改札』というものがありません。
とびらを開けると、そこに電車が止まっています。
FIN友が、私たちのために交通カードを用意してくれていました。
車両に乗ってから、カードをかざす場所で運賃を払います。
市内の移動は「1」、 別の市に移動するときは「2」を選択するということでした。
今回はバンタからヘルシンキに移動するので「2」を押し、OKを押し、カードをかざします。
電車、地下鉄、トラム、バス、フェリー、なんでもこのカードで乗ることができました。

電車に犬を連れた若い兄さんが乗って来ました。
口輪をしているのですが、乗って来る人に向かってけっこう吠えたり、飛びついたりするのですよね。
あまりお行儀が良いわんちゃんではなくて、ごろごろしたり、落ち着きがなかったです。
こんなこと…。東京ではありえないです。

ヘルシンキに着きました!
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ここにも改札はなくて、横から町に続いています。
諏訪友が撮ってくれた写真。
左の方に、私とFIN友の後ろ姿が見えます。
そこから外に出ました。

ホテルに荷物を置きに行きました。
クムルス・カイサニエミ
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駅から3分くらい。
まっすぐでわかりやすいし、
シャワーだけだけど、お兄さん、お姉さん、皆親切で感じが良くて快適でした。
水道水が飲めるし、けっこう熱いお湯も出ます。

3人で食事しに行きました。
FIN友のおすすめ、駅前のMAYAというレストラン。
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この建物の右側の下。ネオンが見えます。

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諏訪友はグリルした鮭(左上)
私はチキン(手前、ほうれんそうのソース)
FIN友はパエリア(右上)を取り、ビールで乾杯。シェアして食べました。

出発前、お絵描き教室にて、「フィンランドは食べ物がいまいち」という話を聞かされていたのですが…。
ここはおいしかったですよ~~。
ていうか、まずいものには一度も当たりませんでした!!
すべておいしかったです。

海辺の方まで皆で散歩しました。
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ヘルシンキ大聖堂の石段では人がくつろいでいました。

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前ではなにか、あざらしのフィギュア???
の催しをやっていました。
環境問題についてのメッセージのようでした。

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大聖堂中のパイプオルガン
だれかが練習していました。
明日なにかコンサートがあるとのこと。
その練習かもしれません。

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エスペラナーディ通りの入り口にある噴水。
お陽さまがあまり沈まないので、夕方でもかなり明るいです。
ここで大きなアイスクリームを食べました。


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FIN友はバスで帰るとのこと。
また明日宿まで来てくれるとのことで、バス停まで送って行きました。
駅を背にして、バス停から見た駅前。

つづく。

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フィンランド旅行①:前書き [新しい記憶の整理]

25年前、4歳の息子を連れて約10ヶ月間世界旅行をし、26ヶ国を周りました。
その時、ケニヤに行き、ナイロビを拠点にしてタンザニアへサファリツアーに行きました。
その前年だったか??
夫が仕事でケニヤに行った時には、サファリカーでタンザニアへ自由に行き来できたようなのですが
私たちが行った年(1991年)にはそれができませんでした。
それだからなのか??
ケニヤからタンザニアに行くツアーは見つけられず
夫が旅行会社と数日間かけて交渉してナイロビ発のツアーにしてもらったのです。
ナイロビから行ったのは私たち家族だけでした。

まず、タンザニアのとの国境ナマンガまで、なんだかやけに陽気なナイロビの旅行会社の人2人と車で行きました。
1人が運転して、もう1人は助手席。
私たち家族3人は後ろの席に乗りました。

どういう風に陽気かと言えば、
マサイ俗の人が自転車に乗っていると
「自転車マサイだ~!」
とか言って、2人ですごい盛り上がるのですよね。
シマウマが交通事故に遭って、道で死んでいたりすると
それをスイスイと避けて、
なんだかまた2人でしゃべって盛り上がっているのですよね。
とにかく2人でず~~っと何かしゃべっている感じでした。
その道は普通の道路なのですが、道の向こうにダチョウやキリンが歩いているような所でした。

国境のフェンスの向こうにタンザニアの旅行会社の人が迎えに来ていて、
(金網なので見えました)
私たち家族だけが入国審査の場所を通ってタンザニアに入りました。
今思えば、このケニヤとタンザニアの旅行会社はまったくの別会社のようでした。
こちらの意向がうまく伝わっていないということが、山ほどありました。
そもそも、いろいろなことについて、わりにテキトーなのです。

さて、タンザニアの旅行会社では、このツアーに参加する人を別に募ったようでした。
アルーシャの事務所にて同行する3人に会いました。
そのうちの1人はドイツ人の青年。
ほかの2人がフィンランド人のカップルで、今の友達です。

旅行会社からの同行者は現地から2人。
ジョンという運転手さん。すごい寡黙な青年。
ハンフリーというコックさん。たぶん10代の少年。
計8人で1週間くらいタンザニアのサファリパークを周りました。
私たち家族は「ラグジュアリー」というツアーで、ロッジに泊まりました。
他の3人は「キャンピングサファリ」というもので、ハンフリーが3食を作り、テントに宿泊するのです。
お昼など、皆で外で食べる時には、私たちのランチもハンフリーが作ってくれました。

さてさて、その10ヶ月の旅行の間、いろいろな人に出会って、住所の交換などをしたのですが
バルセロナで夫のバッグが盗まれてしまい、カメラ、航空券、夫の旅行の記録、ほとんどの人の住所は無くなってしまいました。
バルセロナオリンピックの年です!
その当時、夫のいとこがローマで生活していたので、そこで義母と合流して、ここを拠点にヨーロッパを巡っていたのですが、バルセロナからローマへの帰り道はすごく悲しすぎて、電車に乗っていても、ついつい涙がこぼれてしまいました。
盗難届を出しに行ったら、ローマで盗まれたと言えと言われて、そうしました。
航空券はローマで再発行してもらえたので大丈夫でした。
盗まれた物は、何ひとつ見つかりませんでした。
夫はローマで新しいカメラを買いました。

日本に帰って来てから、先に手紙をくれたのは、このフィンランドの友達だけです。
彼女はわりに筆まめなのです。
彼女から一緒のツアーだったドイツ人青年の住所も教えてもらったので、しばらくは手紙を出したり、メールを出したりしていたこともあったのですが、それも続かなくなってしまいました。
続いたのは、このフィンランドの友達との関係だけです。
その後、彼女たちが養子に迎えた、アフリカの血が半分流れる娘ちゃんは今日本にいて、
洋裁を勉強中です。
この娘ちゃんが日本が大好きになってくれたおかげで、20年ぶりに友達と会える事になり
それから毎年のように日本に来てくれているから、仲良くなることもできて、
昨年、一昨年と諏訪の友達の所にも泊りがけで一緒に遊びに行く事ができました。

諏訪の友達が海外旅行好きだったことで
「フィンランドに行こう!」
と言ってくれたので、私にもエンジンがかかりました。
正直、私は海外旅行の手配などは全くできません。
数年前、フィンランドの友達が50歳の誕生日をやるから、宿の手配をしてくれるからと、かなり誘ってくれたのですが、行く気にならず、あれこれ理由をつけて断ってしまいました。
彼女は私のことを「旅行恐怖症」とまで言っていました。
私は日本では活発でけっこう1人で行動する方だから、
自分で自分のことを「ブレイブ」と言い切り、いろいろな物に好奇心旺盛な彼女には、
私の臆病さは理解できないものだったのではないか、と思います。

今回、旅行の手配はぜ~~~んぶ諏訪の友達がやってくれました。
完璧なフライト。
完璧な宿選びでした。
感謝。

いろいろな人とのつながりが切れず、新たなつながりができ、それが強くなったことで、実際に行くことができて、ほんとにほんとにラッキーでした。

というわけで、6月17日(土)11時、FINAIR ヘルシンキ行きに搭乗しました。
25年ぶりの海外旅行です。
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右の一番上に、フライト情報が見えます。

おまけ:
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成田で食べた朝食。
向こうに友達が食べた朝食が見えます。
これから、外国に行くので彼女は白米と何か、和食の物。
手前は私の朝食です。
朝から白米を食べるのはちときついっす。

つづく。


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いみ [ショートショート]

意味を見つけるために旅をしてきたけど
意味はどこにも落ちていなかった

途方にくれていると
出会った老人が言った
意味は落ちているものじゃなくて
自分で決めていいもんだと
探していても見つかるわけないから、とりあえず決めてしまえと
ふむ
一理ある
でも自分で決めたくない
じゃあ、誰かに決めてもらおう
それを決めてくれそうな人を見つけて旅に出よう

人を見つけられなかったらどうする?
見つけること自体に意味があると思い込もう
そうすれば旅は無駄にはならない
意味なんてそんなもの

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かたち [ショートショート]

これはなに形ですか?
中心点から見ますと、かぎ形です
左下の角から見ますと、あんこ形です
右上の線上三センチから見ますと、めろん形です
裏側からさかさまにして見ますと、うす形です
左の角から片目ですかして見ますと、くも形です
右下を中心点に合わせて折って五つに折り畳みますと、じょうろ形です
左の部分を持って掲げて見ますと、つつ形です

じゃあ、けっきょくなに形ですか?

それを今決めていいですか?
それが必要な時に決めてください
っていうのは、形自体変わるかも知れず
形の言い方が変わるかも知れず
その時に見方が変わっているかも知れず
今決めてもどうせ変わってしまいます。
決めたければ決めてもいいですが…。
それをどこかに書いておけば、
いつか一応の承認は得られるかもしれません

書いたものをなくさないように
ある場所を忘れないように
それが腐らないように
覚えていて下さい

ぐじゃぐじゃ.png
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 [ショートショート]

重なるように
つぎつぎに押し寄せる
波にからめとられ
海の構成要素となる
深く深く深く地底まで行きつくと
そこには波はなく
静かで光の届かない暗く落ち着いた時の止まった場所がある

その場所に慣れてしまうと
昔波があったことを思い出す
動きに翻弄されていた世界を思い出す
思い出だけしかない場所で
思い出も動かなくなる
無ー
閉じた口から音も出ない無
目も開かず息もできない無
無ー
何も生まれず行き交わない無
二度と浮き上がらないどん詰まりの無
無ー
波は懐かしく昔動いていたという記憶になった

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