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フィンランド旅行⑮:ミッドサマーイブ(6/23・金)後編 [新しい記憶の整理]

マーケットの帰り道、アーティスト街??みたいな町をずっと歩いたのですが
軒並みお休み。
どこにもフィンランドの国旗が出ているから、公休ということのようです。
ちょっと迷ったりして、またけっこう歩いたので、駅前まで戻りソコスの下のカフェに入ってケーキを食べました。
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私はレモンメレンゲパイ。ラズベリーソースがすっぱくておいしい。

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友達はクリームブリュレ

FIN友とは夜7時半に約束しているので、宿に戻りました。
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駅からはこんな道です。
諏訪友が歩いています。その先にホテルが見えます。

7時半、FIN友とだんな様が迎えに来てくれました。
50歳以上限定のディスコがあるとのこと。
そこに行こう[exclamation]と誘ってくれたのです。
諏訪友はセウラサーリ博物館でやっている伝統的なミッドサマーイブの催しを見たかったようなのですが
ボーンファイアはすごくステキだけど、調子が悪くなるくらい寒い、とFIN友が言います。
最初は両方行こうと思っていたのですが、せっかくだから、FIN友のお誘いを受けることにしました。

宿の前からトラムに乗り、港近くで降りて、小さい船で島に渡ります。
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真ん中の丸い建物がディスコの会場です。

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入り口で年齢確認のため、パスポートを見せると、リボンを付けてくれます。
「ウィンブルドンでテニス見た時も、こういうリボンを付けられた」
と諏訪友。
ヨーロッパスタイルの入場証明なんでしょうか??
だんな様が予約もしてくれて、飲み物も取ってくれました。

食べ物はブッフェ形式で、マッシュルームサラダ、カニサラダ、葉物のサラダ、
なんかお魚の入ったクリームのような物、黒パン。
建物から出たところでBBQをやっていて、
豚のスペアリブ、大きいソーセージ、大きいマッシュルーム、ジャガイモを焼いています。
そういう物は食べ放題。
種類は少ないけれど、どんどん新しいお皿が運ばれてきます。
2階にも席があって、ぐるりと回り廊下のようになっており、ホールが見渡せます。
だけど、いかにせん席が少なすぎる~~。
食べ物は小さい部屋に用意されているけれど列です。
飲み物は別料金でここも列です。
私たちは小さいテーブルとイスを見つけて来て、勝手に席を作ってしまいました。
そういう人たちもたくさんいました。

昔フィンランドで有名だったらしい、DJの人が音楽を流し始めると
皆、思い思いに踊る、踊る。
つんとすましたご婦人も豹変。
だけど、ご自分のお気に入りの曲じゃないと踊る気がしないらしい。
クリーム色のスーツでびしっと決めて、奥様と色を合わせて2人で踊っていらっしゃるカップル。
旦那様はちょっと空気が抜けた感じだけど、ダニエル・クレイグ風でした[ダッシュ(走り出すさま)]
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1人でやって来ていて、ずっと凄みをきかせていた男性も、
お酒が入って踊りだすと、ニコニコしていました。
アメリカの曲が多いようですが、皆、歌を英語で覚えているんですよね[exclamation]
歌いながら踊っています。
これについては、会社の人が言っていたけど、
わりとレアなものまでなんでも翻訳してあるということでは、日本が珍しいのだとのこと。
識字率が高いからできることだそうで、他の国の人から羨ましがられるそうです。
特にフィンランドのように周りの国から圧迫されて、弱い国の人は、
翻訳していないものを読まざるを得ず、バイリンガルにならざるを得ないと。
そういえば、FIN友は東野圭吾の小説を英語で読んでいると言っていました。

おかしいのは、片付けする人も踊りながら片付けているのですよね。
踊る人がぶつからないように、それをガードしている係の人も踊っています。
笑えました。
写真を撮るのを忘れてしまったけど、皆、盛り上がっているから撮るのは悪いような気もしました。

寒いと聞いていたので、私はセーターを着ていたけれど、
中で踊ると、けっこう汗をかきます。
誘ってくれたり声をかけてくれる人とかいて、もう、かっこうなんか気にしていられないから
たくさん踊りましたよ。てか、とにかく音楽に合わせてテキトーに動いていればいいだけですよね。

外にも席があって、寒いけれど、気持ちいいです。
岩場にも出て行けるし、周りはぐるりと海です。
あちこちでボーンファイアをしているらしく、遠くに炎が見えました。
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沈む夕陽。
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まるで出て来た太陽のような力強さです。

11時頃??空が夕焼けのようにオレンジ色になりました。
FIN友が太陽の動きをぐる~~りと説明してくれました。
3時頃??には少し地平線に入るようですが、またすぐ出て来るみたいです。
踊っていた人が言っていましたが、もっと北のラップランドの方に行くと、太陽は本当に沈まないようです。

だんだん人が少なくなり、12時頃??帰ることにしました。
(時間を確認していなくて、覚えていません[たらーっ(汗)]

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真ん中の白い、ぼんやりした、丸い建物が、会場です。

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岸の方。
真夜中です。
ここはそんなに遠くではなく、ヒエタラハティに近い所のようです。
帰りは歩いて帰り、公園ではまだアイスクリームを売っていたので、
私はラム酒のアイスを買ってもらいました。皆でアイスを食べ食べ帰りました。
いろいろ、ごちそうさまでした~~~。

おもしろかった~~。
ぼんやり明るい深夜。夢の中のできごとのようです。
歓待してもらえて、いろいろやってもらえて幸せ~~。
感謝×100000000000。まだ足りないくらい。

1日おしまい。
次の日に続く。



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